経営指導、記帳代行、事業承継、M&Aなどなど
適正な税務申告を行うための定期的な巡回指導(税務監査)と、決められたターゲットに向かって期日までに業務を完遂するコンサルティング指導(MAS業務)の2つを柱に、周辺業務も含めすべての担当部門がそれぞれの専門性を日々研鑽しています。
多くの会計事務所がそうであるように、かつては1人の担当者が1つのクライアント企業様の全てを担当していましたが、ワンストップサービスを推し進めるために、原則として、税務・経営・労務のそれぞれの担当制に移行しました。1つのクライアント企業様に複数の人間が責任者としてバックアップする体制です。
従来型の会計事務所は過去のデータを集計することが仕事でした。
こうの会計では、1年間の経営の計画(=「実抜計画」)を軸としたコンサルティング業務を重視して、過去ではなく未来の会計を見ていきます。